会社概要・沿革

ABOUT US 

ごあいさつ

都築紙器は愛知県の自然豊かな町にある紙器メーカーです。昭和40年の創業以来、紙箱の製造を中心とし、地元の発展と共に歩んできました。
 
紙器メーカーは人の思いに寄り添う仕事。時代が流れてもこのことは変わりません。これからもお客様に喜んでいただける製品づくりを基本理念とし、経験を生かした技術とノウハウを生かし高品質なパッケージ作りに取り組んでいます。
 
「確かな技術」、「豊富な経験」、「新しい企画力」を発揮しながら、これからもお客様のご期待と信頼にこたえられるよう真摯にものづくりに取り組んでまいります。
 
 

代表取締役 都築明宏
会社名

有限会社 都築紙器

創業

1965年12月

資本金

300万円

代表取締役

都築明宏

事業内容

紙器パッケージの製造

主要設備

断裁機、罫線機、トムソン機、自動糊付け機、オフセット印刷機

所在地

〒448-0821  愛知県刈谷市御幸町5-403

昭和33年

刈谷市にて都築紙器設立 紙器製造事業を開始

昭和40年12月

刈谷市御幸町に新社屋落成

平成元年10月

有限会社都築紙器に組織変更

平成24年1月

断裁機を入れ替え

平成24年12月

都築紙器ホームページ移転

平成25年9月

カット機導入、どうぶつの箱誕生

平成28年8月

北村美術印刷様より印刷機械を導入

平成28年12月

「サメの箱」意匠登録を取得

平成29年6月

「カエルの箱」意匠登録を取得

平成29年10月

クラフト工房も掲載したホームページを開始

令和元年5月

「HACOmal®」商標登録を取得

令和3年11月

メ〜テレ「ウドちゃんの旅してゴメン」刈谷編で紹介されました。

令和4年2月

メ〜テレ「ウドちゃんの旅してゴメン」900回記念コラボ企画
「ウドちゃん紙箱セット」発売されました。